藁科組(甲東園芸術啓蒙委員会)

関西を中心に活動する音楽系Youtuber藁科組の活動報告ブログです、ぴっぱらり〜☆

1月11日(土)「ケテルからマルクトへ」アーティスト紹介 in 尼崎tora

えー、というわけで来年、2020年、我々僕が王様だったころは1月から隔月で3月、5月、7月、9月、そして最後の11月と自主企画をやるわけなんですけども。せっかく企画をするなら、やっぱり他のバンドのことも知ってほしい。で、最初は出演者全員の音源を集めてトレイラーを作ろうかな、と思ってたんですが、それNUTO*1の完全パクりなんで、ちょっと違うアイデアがいいなあ、と。で、考えた結果、バンドメンバーで出演バンドについてしゃべり倒そうじゃないか、忘年会のついでに。といった感じで今回、2020年1月11日(土)、「ケテルからマルクトへ」に出演してくれるアーティスト「フライデーフラワーズ」「山口穂乃佳バンド」「The CourtYard」について一同語ってます。

ご覧ください。そして企画に遊びに来てください。

 

⚫︎

 

藁科「じゃ、まずはフライデーフラワーズから話しますか」
 
「フライデーフラワーズな」
 
藁科「縁あるバンドやからね。辻君がもともとベースを弾いてて、ね?」
 
「そうです」
 
藁科「そもそもJOEさん(フライデーフラワーズのvo, gt)とはどういう出会いやったん?」
 
「JOEさんとは大学時代の軽音サークル同士の交流みたいなところで出会って、大学卒業後にお互いオリジナルバンド始めて」
 
藁科「辻君はVanilla Children *2?」
 
「そうそう」
 
藁科「JOEさんはなんやっけ。アナル玄蕃*3?」
 
ケント「TOILETSっていうハードコアバンドじゃなかったでしたっけ?」
 
「いや、あのー、アメリカ人のボーカルがおった」
 
藁科「ああ!!! なんやったっけあれ」
 
「だから、もう十年来の仲やな。あのー、俺はフライデーフラワーズがどう思っとるか知らんけど、フライデーフラワーズはレゲエとジャパニーズ・フォークの融合というか」
 
藁科「ああ、なるほどね」
 
「それが上手いこといった、メロウで、ワンドロップで、レゲエのリズムで、っていう。フィッシュマンズを尊敬しつつも、ほら、フィッシュマンズってフォークって匂いせんくない?」
 
藁科「いや、元々初期のフィッシュマンズ、佐藤君のスタート地点っていうのは忌野清志郎っていうところがあるから。そこから(フィッシュマンズが)フォークの匂いを消すってところは意識してたんじゃないかな」
 
「君づけやん。偉い人、君づけやん」
 
藁科「ああ、佐藤君?」
 
「マジで? 俺もイチローのことイチロー君って呼んでもいい?
 
一同笑
 
藁科「ちゃうねん。みんな佐藤君のことは佐藤君って呼ぶねん。それがあだ名やねん」
 
「有名人って君づけとかさんづけで呼んだ方が近なるところあると思うねん、だから俺、松本人志のこと、いつか松本さんって呼びたいと思ってるから
 
三木今まだできてないんや!笑
 
「できひん! 今俺松本さんって呼んだらヤバいやろ?」
 
藁科ヤバくないやろ
 
「知り合いやんって思われるやん! 俺なんかやっぱまだ''松ちゃん''やんか
 
 
一同笑、五分ほど脱線
 
 
藁科「フライデーフラワーズはみんな、縁が深いよね。廣内君も、ねえ」
 
「廣内もともとやってたんやっけ?」
 
廣内サポートしてたよ
 
藁科もうちょっと声張ってな。マイクに入らへんから
 
「そうや、廣内がもともとやっとって、ほんで抜けるってなんて、俺、JOEさんにHAT神戸の海辺に呼び出されて
 
一同笑
 
「フライデーフラワーズは、俺、面白かったよ。もともと俺ベーシストやから。レゲエっていうのはやっぱりベースの重要性が強いバンドやから」
 
藁科「今はね、Louie Louieのケンさんが、めちゃくちゃいいベース弾きはるから。あの人自分のバンド(The Dead Vikings)でもかっこいいギター弾いてて。なんでもできるから、あの人は」
 
「ツヨシ君ていうドラムの人もすごい面白いよ。いろんなバンドでドラム叩いてきてて」
 
廣内「ツヨシ君いいドラム。人も好き」
 
「で、いろいろあって、今は3ピースになったわけ。で、俺こないだ弾き語りでフライデーフラワーズに呼ばれて、ケンさんはLouie Louie、Louie Louieっていうバーガー屋さんで店長やってて
 
藁科めっちゃ宣伝するやん
 
めっちゃバーガー美味いからホンマにもう
 
藁科「いやそれはそうやけど」
 

louielouieburger.com

 

〜CMです。美味しいハンバーガー屋さんLouie Louieは花隈駅からすぐ。〜

 

「で、三人のライブ見たけど、良かった。あれはもう、、、和製Policeです! 三人になって良かったんじゃないかと。次、楽しみです」
 
 
 
 ⚫︎
 
 
藁科「じゃあ次は山口穂乃佳バンドってことで。あんまみんな知らんかな?」
 
「俺知ってるよ山口穂乃佳」
 
藁科「え、面識ある?」
 
「いや、いい歌唄うなあ、って」
 
ケント「俺は十代白書が初対面です」
 
藁科「ああ、Lotus leaf*4で、ってこと? 出身地が一緒やもんな。岡山か」
 
ケント「や、出身地は違うっすよ」
 
藁科そやねん
 
三木なんやねん
 
ケント「俺が岡山から関西に来て、向こうが明石から岡山の大学に行ったっていう」
 
藁科「賢いからな、あいつ」
 
「じゃあこっちの人なんや」
 
ケント「そう、もともとこっちの人で。でも岡山、っていう共通事項があったから親近感が湧いて。ほんで、一回バックバンドをやったことがある」
 
藁科「そうそう、やってたな」
 
三木「岡山つながり、ってことで?」
 
「らしくないやん。何者にも屈しないケントが
 
ケント「いや、だから、当時の俺は、二年前くらいすかね? 誰よりもデカい音を出すのがロックや、っていう思想やったんですよ。今もあんま変わってないですけど」
 
「Blue Cheer*5の流れやん」
 
ケントまた脱線するんで一回ほっときましょ。で、爆音のバンドやってて、で、いざ、弾き語りのバックを弾くってなったら、っていう挑戦やったんですけど、いっこも上手くできず、恥ずかしいなってなって、終わったっていう」
 
「で、今度は藁ちゃんがベースを弾いてる、と」
 
藁科「そう」
 
「あの、藁キックで有名な藁ちゃん」
 
藁科それPJJのアツシにむっちゃ言われたわ。ウチのサークルでも真似してましたって。あれバカにしてるねん」
 
ケント藁キック?
 
「藁キック知らんの? ステージ上でばりキックするねん」
 
廣内「はじめて見た時、VARIT.の忘年会のライブで、藁科さんとも面識ない時、上半身裸で藁キックしてた」
 
「藁キックええねん。あんま足上がってへんねんな
 
ケント足せっかく長いのに。あははは!
 
 
一同笑、五分ほど脱線
 
 
「どうなの? 久しぶりのベースは」
 
藁科「あのー、はじめて指弾きってものを、、、」
 
「できてるん?」
 
藁科「毎日練習してるから、、、そのー、はじめてベースに対して真摯に向き合っております。あのー、もっとやりたかったなってあのままやったら後悔してたと思うので、、、って鼻からの(タバコの)煙すごいな! UFOの湯切りしてんのかお前?
 
「鼻から出すよな」
 
ケントそれはXXXXXXXXXXXXXっすよ(放送禁止用語)
 
一同笑
 
廣内完全に踊るヒット賞やな
 
「廣内の踊るヒット賞出ました」
 
藁科「まあ、なので。話を戻すと、あんまりベースを上手く弾くってことに執着なくて。それより、人が思いつかないフレーズを考えるとか、そういうアイデアこそが俺や、って思ってたんやけど」
 
「前衛ベーシストやな」
 
藁科「単純に、このバンドではある程度上手さが求められてくるっていうか」
 
楽しみやわあ〜
 
三木「楽しみやな!笑」
 
藁科「ギターがThe Pacの西川で、ドラムが宵待で叩いてるユウダイ、合わせたことないドラマーと合わせるのは面白いな」
 
エラそうにしてるんやろ?
 
ケントそりゃもちろん。ねえ?
 
藁科「いつも、俺だけやわ、この中でロックしてるんは。って思ってるよ
 
うわ〜〜〜、痛〜〜〜〜〜!!!
 
三木次呼ばれへんヤツやん
 
廣内「あと鍵盤の女の子」
 
「鍵盤?」
 
藁科「そう、たまちゃんって子とね。そういう感じで。まあとにかくほのちゃんはむっちゃいい歌詞書くので。俺も影響受けてるしね」
 
「俺がVARIT.在籍中に、ああいう歌詞書ける人おらんな、ってぼそっと言ったら、それをWAXさん(VARIT.当時の店長)が、「お前はそういうことをもっと言った方がいい」って言われて。でも俺は言われへん
 
???
 
ケント俺は彼女にブライアン・イーノを教えたっすよ
 
「それが尾を引いて、あの〜、成長を遅めてる
 
ケント嘘でしょ!?
 
 
 
 ⚫︎
 
 
藁科「最後はThe CourtYard。VARIT.で」
 
廣内「対バンしてますね」
 
藁科「あの〜、彼らは一番最後の藁科組*6っていうか」
 
「そうなん?」
 
藁科「三人フロントで、三人とも唄うねん。ビートルズ好きで」
 
「いいじゃなあ〜い、いいじゃなあ〜い」
 
藁科「サイケデリック好きで」
 
「いいじゃなあ〜い、いいじゃなあ〜い」
 
藁科「ビートルズもね、後期の感じの」
 
いいじゃなあ〜い!
 
三木「わははははは!」
 
 
このあとビートルズから、芸術とはなにか? という話になってしまい五分ほど脱線。
 
 
藁科「ごめん全然話変わってるから!」
 
大人たち全員死ね! 俺おとんがandimori好きで」
 
藁科「話全然ちゃうやん。っていうかおとん、andimori好きなんや
 
「お前もあんなんやったらええやん、って言われたわ」
 
藁科なんなんその話
 
 
さらに酔いも回り、話はおそろしく脱線。
 
 
藁科「まあようするに、サイケデリックというものを、正しく継承しようと試みてるバンドですわ」
 
「俺もサイケ好きやからな」
 
藁科「まあ、辻君相手はちょっと大変かもしれへんけど、、、見てて、ああ、音楽好きなんやなあ、ってのが分かるバンド」
 
「最高。それが一番最高」
 
藁科「めちゃくちゃ音楽の話をよく俺としたりとか、自分のライブの音源を送ってきてくれたりするねん。こいつらはまず、プレイヤー云々以前に、リスナーとして音楽が好きなんやなってヤツらやねん」
 
「素晴らしい。若い?」
 
藁科「若い若い、むっちゃ若い」
 
嫌やなあ、オッサン扱いされるん
 
藁科「あの時の、昔のVARIT.におったらおもろいな。ってバンドやね。裸になったり、酒飲んだり、暴れたりするから。笑 そのへん、やっぱり面白い」
 
廣内「楽しみですね」
 
 
藁科「はい。まあ、こういうラインナップで今回はお届けできればいいかな、と。こんなところですかね。1月11日、土曜日、尼崎tora。よろしくお願いします!」
 
「、、、撮れ高ある?
 
藁科撮れ高しかないよ
 
 
一同笑、そのまま泥酔へ、、、。
 
 
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と、まあこんな感じで! 自分たちが今まで活動してきた二年間で関わってきた、カッコいいなあ、と思ってきたバンドばかりを呼んで企画するのでよろしくです。1月11日(土)は尼崎toraで! 
お待ちしてます。取り置きの連絡はwarasheena@gmail.comまで。
 
 

*1:仲良くさせてもらっている、メンバー一同大好きなバンド

*2:神戸ローカルで一瞬だけ活動した、ジャパニーズ・プログレの徒花。脅威的な楽曲クオリティで主にミュージシャンたちから熱狂的な支持を受けるも解散

*3:おそらく神戸である程度の年齢なら知らない人はいないパンクバンド。246の自販機にステッカーが貼ってあった

*4:ケントがギターを弾いていた、惜しくも評価される前に消えてしまった、轟音激情ロックバンド。ナリトモ、元気にしてるか?

*5:アメリカ出身、1960年代のヘヴィ・サイケ・バンド

*6:神戸VARIT.で藁科がブッキングしている時に仲良くなった連中で構成された、夏は海に行き時々酒を飲むことを目的とした集い