真白きだけの花火よ霞草

三十路で始めるロックンロール。いまだ売れていない天才(自称)バンドマンが語る音楽、文学、哲学、詩、料理、日々、あるいは旅。

3/17

MV撮影でした。無事に終わり、ようやく一つ心に重くのしかかっていたことが消えました。

仕事をするのはとても好きなのですが、引き受けすぎてすぐキャパを超えてしまうので(おまけに儲からない 笑)、しばらくは自身のやりたいことに専念していこうと思います。

 

というワケで、友人が最近始めた音楽ブログにも触発されて、このブログの当初の目的、まあつまりは音楽やら小説やらについてレビューやらなんやら文章を書き綴っていく、というところに立ち返ろうと思い、この時間までちまちまと、いや、嘘、わりと気持ちいい音を立てながらキーボードを打ちまくっていたのですが、全然終わらず、いやこれも嘘、七割くらい終わったところで気力が尽き、下書き状態でセーブして、今夜はこうして日記を書くことに切り替えた次第です。

 

今日は朝にナポレオン・ヒル『思考は現実化する』、行きの電車の中でプロティノス『エネアデス』、帰ってきて酒を飲みながらユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』、そして今からはシュタイナー『いかにして超越的世界の認識を獲得するか』という、まさに昨日書いた通り浮気性な読書に耽った一日なのですが、シンクロニシティーといえば大げさですが、ところどころで各々の書が関連しあうところがあり、面白いです。

一冊もいわゆる小説・文学はなく、それぞれ自己啓発、哲学、人類文化学、神秘学 笑 の本で、自分自身自分がうさんくさくてしょうがないのですが、文学を読むのに文学ばかり読んでいてもしょうがないでしょ。というところが俺にはあるので、有意義な読書だと思ってます。つうか、文学なんて、それこそなんにも有意義じゃないですからね。笑

 

 

いくつもの夜を、分からないなりに、自分の言葉で、話をして、乗り越えていきたい。

俺にとって読書とは、自分よりも優れた智者との対話であり、やはりなによりもかけがえのない時間です。

 

文学や音楽、詩や哲学。映画は一番疎いけれど、、、。芸術、という一見なんの役にも立たないものが持つ力を信じたい。そう思っています。